こんにちは!youmyanでございます(^_^)
前の記事から約2か月が経ちましたが、あっという間に夏になってしまい、時間の流れは早いなと思う今日この頃です。
さて、夏と言えば私のブログではお馴染み、そうなんと今年も5日間かけて九州に遠征に行ってきました!!昨年は忙しくて時間が取れなかったのですが今年は何とかお金を貯め、時間を見計らって行ってきました。
今回の旅は例の標識撮影が目的ではあるのですが、過去4回にわたって行った九州旅行の時に行けなった場所や観光をするというのがコンセプトなので追憶編としています。
なので、割かし今回は標識撮影ばっかりな感じの旅ではなく観光を満喫する感じだったので撮影してきた標識についてはこちら1回でまとめようと思います!と思ったのですが、書いてて一回にまとめられなさそうなので標識編前編後編でお届けします!
では、早速今回私が撮影した標識を紹介していきましょう!


(1枚目:国道10号 豊前市境 2枚目:国道10号 築上町境)
1日目、私は朝一番の福岡行きの飛行機に乗って福岡空港に行きそこから、電車で築上町を目指しました。今回の旅はどちらかというと長崎をメインにしてたのですが、どうしても、築上町の図書館に調べたい資料があったので行く機会も中々無いのでカントリーサイン撮影のついでに豊前エリアに行きました。その際に撮影したものです。
福岡県と言えば、大型のイラスト標識が設置されているイメージですが福岡県の北九州・京築(旧豊前国)の方はこのような文字のみが主流です。撮影場所は直轄国道ですが北九州管轄では文字が採用されています。しかし、設置からだいぶ経つので豊前市側は文字がかなりすり減っています。(築上町は合併して比較的新しく誕生したので新しい)
あと、文字のみで面白みが無いなと思うかもしれませんが実は国道10号の北九州市~吉富町の間(築上町以外)の標識は文字が通常のナールDではなくやや丸みを帯びたフォントを採用しており県管轄以外では見られないタイプとなっており何気にレアです。




(1,2枚目:県道113号 大分県中津市境 3,4枚目:県道113号 福岡県吉富町境)
続いて、大分県側に場所を移して吉富町と中津市の標識を撮影。
この場所は県道に降格していますがかつては国道10号だった場所です。

その証拠に吉富町の標識の支柱に亡霊が見えています(笑)
あとは、吉富町の標識の文字が例の国道10号の独特のタイプなので国道の名残を見ることができます。
実は吉富町のカントリーサインって旧国道10号の豊前市境とここの中津市境にしかないんですよね。ただ、経年劣化でだいぶ擦れてるのでそろそろ交換して欲しいものです。
反対側、大分県側では立派なイラスト標識がお出迎えしてくれます。カントリーサイン本家北海道のものと変わらない大型イラストを設置している大分県では県管轄だけではなく直轄国道でもしっかり整備されています。中津市のイラストはつい最近一万円の座から降ろされてしまった福沢諭吉氏と独立自尊碑です。福沢さんは中津藩の出身であることからこのイラストが採用されたようです。
因みにですがこの標識の支柱を見るとかつては吊り下げ式の支柱だったことが分かるのですが、大分県のイラストタイプ標識が採用される前は福岡県同様の英文字入りの文字のみタイプの標識が設置されていたようです。ただし、文字は大分県のフォントと同じく通常のナールDでした。管理管轄によって標識の設置の様式が変わる良い例ですね。

(県道108号:福岡県吉富町境)
そして、こちらは県道113号の隣の県道108号で撮影したものです。
実は何の変哲も無いこの標識ですが、最近に中津市の県境で未設置箇所に増設されたうちのひとつです。未設置箇所に設置されたというだけで嬉しいのですが、何気に大分県章タイプって国道10号、326号の宮崎県境、国道210号の福岡県境の3か所しか無くて、しかもネガタイプは国道10号だけだったのでこうしてネガタイプの大分県章入り標識が増えてくれたのは喜ばしい事です。あとは、中津市の英文字入りの文字のみタイプは先述の通りかつては国道10号にはあったのですが撤去されてしまい一時期は消滅していたのですが、こうして復活してくれたのは喜ばしい限りです。欲を言うなら中津市も章入りにして欲しかったのですが、文字のみが主流の九州では中々難しいのでしょう。
因みに反対の吉富町は未設置のままでした。いつか設置される日は来るのかな?
こうして1日目は終わりました。


(1枚目:国道386号 朝倉市境 2枚目:国道386号 筑前町境)
2日目は観光メインの予定で標識撮影は3か所くらい予定していたのですがあいにくの雨で結局この日は朝倉市と筑前町しか回れませんでした(^_^;)
福岡県って言ったらやっぱりこの大型イラスト標識ですね。筑前町は夜須町と三輪町がくっついて出来た町でちゃんとこの2つの町のイラストバージョンの標識が残っています。以前に夜須町バージョンは撮影していたので今回は三輪町バージョンを撮影に。イラストは旧町の花のフジの花です。町内には藤の里公園がありきれいな藤棚が見れるそうです。
因みですが、朝倉市は甘木市、朝倉町、杷木町で作られた市で朝倉町が市制施行したのではなく甘木市を含める周辺の朝倉郡から取って新設合併したものらしくてとてもややこしい。そして、カントリーサインにおいても国道386号が甘木市、朝倉町、杷木町の順に通るため朝倉町バージョンだけ現存しないので朝倉市の朝倉バージョンだけ無いというまたややこしいことになっています。かつては朝倉町にも同様の標識があったらしいが画像はいまだに見たことが無いです。。


(1枚目:国道34号 諫早市境 2枚目国道34号 長崎市境)
3日目、舞台は長崎県に移ります。この日は2か所で標識撮影です。
まずは、国道34号の諫早市と長崎市のカントリーサイン撮影です。
この場所は前にこの記事
lovecountrysignsyou.hatenablog.com
で訪れていますが、今回の目的は諫早市が旧章タイプに戻ってるとお世話になっているカントリーサイン撮影仲間の方が写真を上げていたので私も撮影に来ました。草が生い茂って見えにくいですが旧章タイプが復活してる!!!諫早市の旧章タイプの写った写真って見た事無いのでありがたいのと同時に現行の章に直して欲しいなと思いました。
そして、何気に反対側の長崎市の標識、いたずらのシールが変わってる。せっかく右下のシールが剥がれてたのに、今度は左上に.......どうして、そんないたずらするのかよくわからんです。公共物を汚すのはやめて欲しいものです。というかどうやって貼ったんだ??手を伸ばしても随分と高い位置にあったぞ??


(1枚目:雲仙グリーンロード 旧南串山町境 2枚目:雲仙グリーンロード 旧小浜町境)
もう一か所は雲仙グリーンロードの旧南串山町と旧小浜町の標識です。
雲仙グリーンロードは島原半島をぐるっと回る農道で島原半島の旧自治体の標識が残っており、南島原市側は以前に撮影していたのですがこの2か所は撮影できて無かったので撮影してきました。
小浜町はイラストタイプではなく章入りタイプです。おそらく、国道57号にも章入りタイプがあったと思うのですが、ネガタイプが設置されていたと考えられるので、こちらのカラーポジはレアタイプです。
南串山町側は大型のイラストタイプですが、長崎県の水色ベースの標識とは違う感じです。おそらく国道251号に長崎県タイプが設置されていたと思うのですが、たぶんこのイラストとは違ったのでしょう。本当は長崎県タイプで揃えたかったですが無いものは仕方が無い、こうして残ってるものだけでもありがたいので感謝して撮影しました。
長くなってしまったので後編に続きます。
続く
youmyan