どうも~youmyanでございます(^_^)!三陸ドライブの続きを書いていきます。
・2日目(2026年9月26日)
釜石市内のホテルからスタートした、youmyanは朝食を食べ7時半から活動を開始しました。まずは、釜石市のカントリーサイン撮影から始めました。
釜石市のカントリーサインのイラストは結構色褪せているものが多く、どうせなら綺麗なものを撮影したいなと思い、少し離れていますが、どうやら遠野市との境の標識が新しいとの情報(知り合いのカントリーサイン撮影愛好家さんのサイトから)を得たのでそこに向かうことに。笛吹峠という峠ににあるため九十九道を釜石市街から1時間半かけて向かいました。


(1枚目:県道35号 釜石市境 2枚目:県道35号 遠野市境)
道中は狭い道が続いていたのですが、峠には広まったスペースがあったのでそこに車を止めました。
まず、遠野市ですがこちらイラストが修正された跡があるのですが、平成の大合併で宮守村とくっついたときにイラストを変更しており、旧遠野市のイラストである、かっぱのカリンちゃんと旧宮森村の宮守川橋梁のイラストが合わさったものになっています。
ちなみに、カリンちゃんが持っている花は市の花のやまゆりですが、合併前はリンドウが市の花だったのでリンドウの花を持っていました。(カリンちゃんの名前の由来はカッパの「カ」とリンドウの「リン」から来ています。)
だいたいの箇所で、遠野市と宮守村のキメライラストバージョンに変更されましたが、旧バージョンのまま生き残っている箇所が2地点あるので今後撮影に行きたいところです。
次に、釜石市の方ですが、割と新しくきれいな状態を保っています。イラストは市の花のハマユリなのですが、旧来の物はオレンジ色なのに対して、なぜかここの地点はピンク色に変更されてしましました。発注ミスでしょうかね?
とりあえずきれいな状態で残っていたのでヨシとしましょう。
次は、釜石市の隣の町大槌町を狙います。一旦来た道を戻り、国道45号に合流して北上します。まずは釜石市の旧来のイラストタイプと大槌町のイラストバージョンを撮影すべく、県道231号に向かいます。国道45号から別れ、県道に入るとだいぶ細い道を進むことになります。しかし、ここで問題が発生。室浜漁港付近までついたところでなんと、大槌町が通行止め!!
おいおい、マジかよ....確かに県のホームページを見ると去年から工事で通行止めじゃないか....
仕方がないので国道に引き返すことに.... 大槌町のイラストタイプはこの県道231号と町の西側にある県道26号の山奥にしかなかったため、国道沿いを北上する関係で大槌町のイラストタイプはあきらめました。((;´д`)トホホ)
国道45号に戻った私は、次なる目的地である山田町を目指します。その前に、国道45号で釜石市と大槌町の境界を跨ぐのでそこでも撮影。

(国道45号 大槌町境にて)
こちら、ピカピカに磨かれたと噂の釜石市......(わかる人にしかわからない)
まぁ、ピカピカにされてからだいぶ経つので汚れていますね... こちらも昔ながらのタイプなのでいい加減交換があってもよさそうなものなのですがねぇ。
反対の大槌町ですが、車を止める場所が無かったのでスルーしました。(相変わらず文字のみタイプだったのでわざわざ撮影する必要もないかなと)
そして、大槌町を進んで、山田町の境まで到着です。


(1枚目:国道45号 山田町境 2枚目:国道45号 大槌町境)
なんとこの地点の山田町は立派な章入りです!!一方で反対の大槌町は例のごとくいにしえ の文字のみタイプ。なぜに同じ地点でこうも設置タイプが違うのかというと、この境界を境に道路管理者が変わっており、大槌町より南側は南三陸沿岸国道事務所、山田町以北を三陸国道事務所が管理になっているので、おそそらく管理者の方針の違いでこのような差が出ているものと思われます。

で、標識の裏面を見ると設置年月日が書いており、なんと平成5年には章入りがあったらしい....てっきり、平成10年代に設置されたものだと思っていたのだが、だいぶ古参だったとは.... ということは、岩手県内でイラスト標識が整備され始めた平成5年ごろで、イラスト標識の侵略がある前に、章入り標識を作ってしまったので国道45号は章入りが多いのかな?
さて、無事山田町の章入りを撮影できたので、次に狙うはイラストタイプ。山田町は県道2か所にイラストタイプが設置されているのですが、宮古市のイラストタイプと併設されている県道41号に向かうことに。
山田町の市街地を抜け、国道45号から海沿いへ向かう県道41号の分かれ道へ。最初は、割と広い道だったのですが、途中で狭い道幅に豹変。朝方に向かった笛吹峠の比ではなく、隣は崖でガードレールが無い箇所もちらほら....対向車が来ないようにと願いながらなんとか、無事に宮古市との境界へたどり着きました。


(1枚目:県道41号 山田町境 2枚目:県道41号 宮古市境)
こちら、宮古市唯一となってしまったイラストタイプ。平成の大合併前は、県管轄の道路で見られたようですが、県道290号の山田町境以外旧来の宮古市の境が無くなってしまい、その県道290号の宮古市はなぜかイラスト部分を修正されてしまったため、宮古市のイラストタイプはここでしか見れなくなってしまったという訳です。にしても、この場所、車が無いとたどり着けないため撮影難易度は高いですね。しかも、なかなか愉快な道のおまけが付いてくると来たわけですからねぇ。(もう、二度と来ることはないかな....)
この先まっすぐ行けば宮古市街に出れるのですが、今来た道がさらに続き距離も4倍以上あるらしいので、おとなしく引き返して国道45号に戻ることに。何事も無く険道区間を通り抜けて一安心。引き続き国道45号を北上していきます。

(国道45号 山田町境にて)
国道を道なりに進むと、山田町から宮古市に入ります。こちらも立派な章入りタイプ。しかし、なぜか山田町のカントリーサインが見当たりません...
昔はあったけどなぜか撤去という感じなのか、もともとなかったのかわかりませんがカントリーサインが無いのは残念です。
宮古市のイラストタイプは先ほど撮影したので、このまま一気に北上して隣の町岩泉町まで向かいます。ただ、岩泉町の境界までは30km以上あるので途中で三陸道に乗り一気に北上します。
田老北ICで降りて、国道45号に戻りお昼前には境界へ到着しました。


(1枚目:国道45号 岩泉町境 2枚目:国道45号 宮古市境)
こちらも章入りです。宮古市側は旧田老町の領域になりますが、田老町時代も章入りで、おそらく田老町境の物を移設して使っていると思われます。
次は、田野畑村と岩泉町境です。この場所のすぐ近くにあるインターから境界付近まで移動。自動車専用道路なのに無料で通行できるのはとてもありがたい。ものの数十分くらいで、境界へ着きました。


(1枚目:国道45号 田野畑村境 2枚目:国道45号 岩泉町境)
こちらはなぜか、片方章入り、片方文字のみとなっています。管轄が同じなんだからどっちも章入りにしてくれればいいのになと。しかも、この田野畑村、英文字が入っています。今までは英なしの文字のみタイプばっかりだったのに、設置基準がよくわからんですね。まぁ、田野畑村には章入りが誕生したのでいいですけど...
ここで、ちょうどお昼の時間だったので、休憩を兼ねて道の駅へ。

道の駅たのはた
三陸道のインターチェンジに隣接している、道の駅たのはた。三陸道にはほとんど休憩施設が無い代わりに、インターチェンジに道の駅が隣接していることが多く、この道の駅もインターチェンジを出てすぐにあります。駐車場も広く、高速道路のSAのような感じです。

お昼は、鴨ラーメンをいただきました。どうやら、田野畑村では合鴨の生産が盛んで、シェア日本一なんだとか。スープはあっさり鶏ガラしょう油で、鴨肉のチャーシューがとてもあいます。さっぱりしていて食べやすかったです。
1時間くらい休憩をしたのち、次の目的地へ。今日は17時までには八戸駅に戻らないといけないのでのんびりはしてられません。
道の駅から40分くらい車を走らせ、普代村へ。昨日は内陸側を通る国道45号を通りましたが、今回は県管轄の道路がある海側です。


(1枚目:県道44号 田野畑村境 2枚目:県道44号 普代村境)
昨日は文字のみしか見ることができなったが、普代村も県道に出ればちゃんとイラストタイプがあります。普代村は、緯度40度に位置しているので、緯度40度のまちのシンボルマークが描かれています。
田野畑村の方は鹿踊りのシンボルマークのようです。ただ、鹿のイラストが本来は茶色のところが色褪せで薄くなっています.....岩手県内のカントリーサインは設置から相当年数経つので、色褪せが目立つ箇所が多く、特に茶色や黄色などはどうしても薄くなってしまいます。田野畑村はほかにも何か所か、イラストタイプが設置されていますが、すべてこんな感じで色褪せています。残念です.....
この県道44号を北上すると、普代村市街地で国道45号に合流します。昨日通った道を走り、残念な野田村の標識を横目に野田村に戻ってきました。野田村のイラストタイプは昨日撮影したので、スルーするかと思えば、そいうわけにはいかない。途中で国道45号を逸れ、県道273号に入ります。噂にあった通りだいぶ狭い道でしたが、舗装が新しくなっていたり、待避所が結構あったのでそこまで苦でなかったです。(県道41号よりは全然いい)
くねくね道をひたすら走ると、岩泉町境に到着です。


(1枚目:県道273号 野田村境 2枚目:県道273号 岩泉町境)
なんとこちらのカントリーサインは他の地点とは違うイラストが採用されています。(岩泉町は従来 龍ちゃんのイラストが採用されている。)
どうやら、県内でイラスト標識が整備される平成4年よりも前、平成3年に設置されたのが原因のようです。しかも、なんでこんな山奥の道に立派なイラストの標識が設置されたのかわかりませんが、県内で一番古いイラストタイプの標識かもしれません。
イラストは岩泉町はキリの花、野田村はハマナスです。市境標識でキリの花が描かれているのって何気に、この標識だけの気がします。
ただ、山の中でかつ吊り下げ式なので枝木が被ってしまって、撮影コンディションは最悪です..... これはどの時期に来てもきれいに撮影できない気がします......
さて、野田村のレアバージョンも撮影できたことなので、来た道を戻り国道45号へ。本当なら他にも撮影して回りたい場所があったのですが、時間的に厳しいと判断して、岩手県内での活動は切り上げ、三陸道で八戸市に向かいました。
しかし、八戸市にはレンタカー返却まで1時間以上を残して到着してしまったので、ボーナスステージで、隣のおいらせ町でも撮影をすることに。三陸道の終点は八戸道に接続しており、そのままおいらせ町には迎えるのです。下田百石ICでおり、国道45号の八戸市境界でおいらせ町の標識を撮影。


(1枚目:国道45号 八戸市境 2枚目:国道45号 おいらせ町境)
おいらせ町は平成の大合併でできた町なので、町章も新しいためカラーで設定されていますが、ここはネガタイプです。本来はカラーで表示されるべき、マークがこのようなネガタイプで描かれているのはなんか萌えます(言ってる意味がわからん.....)
八戸市側はモノクロのポジタイプです。階上町境にもモノクロポジが存在していますが、正規章入りはこちらだけらしいです。青森県管轄道路のカントリーサインは小ぶりなサイズですが、直轄国道はやはり立派なサイズです。
ということで、八戸市街まで戻り無事レンタカーを返却し今回の旅は終了です。9月、関東はずっと雨でとても憂鬱でしたが、この日は久しぶりの快晴に恵まれていいリフレッシュになりました。こういう、短いドライブ旅は月1くらいやってもいいかもなと思いました。
次はどこに出かけようかなぁ~ ♪
おわり
・おまけ

(八戸駅にて)
帰りの新幹線ですが、たまたまH5系に遭遇。E5系に比べて明らかに本数が少ないのでとてもラッキーだなと思いました。
youmuyan
































































































































































































































































































土手を歩いていると間もなく



















あんずの里入り口から少し走るとこんな感じであんずの花がちらほら増えてきました。この日はまだ蕾が多かったのですがきれいな花を咲かせており時折立ち止まって写真を撮りまくりです。自転車旅でしか許されない特権ですね。





























