youmyan’s diary

カントリーサイン好きの私 youmyan こと ゆうと が撮影したカントリーサインや旅の紹介をするブログです。

いわき市のカントリーサイン

こんばんは!youmyanでございます(^_^)

さて、今回は越後湯沢に引き続き青春18きっぷ日帰り旅のひとつを書いていきたいと思います。

舞台は福島県いわき市いわき市福島県の中では割りと知られてるまちだと思います。福島県浜通り最大の都市にして人口も郡山市を追い越して福島県ナンバーワンのまちでもあります。かつては、常磐炭鉱などで栄えていましたが、現在は湯本温泉やハワイアンズといった観光業で栄えています。

さて、今回私の目的と言うと、「いわき市章入りのカントリーサイン」を撮影することにあります。

「ああ、まだyoumyanはいわき市カントリーサインは撮影したこと無いのね、草」と笑ったあなた、今回はただ駅から歩いて撮影するほんわか日記だと思っていませんか??

確かに、いわき市カントリーサイン国道6号という立派な直轄国道が通りなおかつ、国道6号とぴったり並走する常磐線というものがあり、駅から歩いて行けば撮影できます。しかしながら、「いわき市章入り」のカントリーサイン撮影という目的は果たせないのです。
「はっ?直轄国道のくせして章入りじゃねえのかよ?」
そうなんですよ。いわき市では市章の替わりに市のシンボルマークが採用されているのです。かつては、他の自治体は同様直轄国道6号、49号ではいわき市章を使っていたのですが、何か記念でシンボルマークを制定したときにシンボルマークを積極的に使っていこうとなりカントリーサインも市章からシンボルマーク入りになった経緯があり、直轄国道で章入りを撮影できなくなってしまった訳です。

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(国道49号 平田村境にて)
この写真は随分前に国道49号の平田村境で撮影したもので、この赤いマークがシンボルマークになります。よく見てもらうとマークの部分が上から張り替えた跡があるのがわかると思いますが、いわき市章の上から張り替えたという証拠です。

で、いわき市章入りのカントリーサインはあるのかという話に戻りますと、どうやら一ヶ所だけあります。直轄国道はシンボルマークと書きましたが、県管轄はどうなのかといえば、こちらもシンボルマークタイプ。しかも、だいたいの箇所で「IWAKI CITY」と独特のものが採用されています。昔章入りだったかの真偽はわかりません。しかしながら、県管轄で1箇所章入りが設置されているということは昔、章入りのカントリーサインはあちこちに設置されていたのではと思っています。

さて、今回の目的のいわき市章入りですが簡単に撮影できるかというとそうは行かないようです。場所は県道135号の古殿町境。
同じいわき市いわき駅から行けるだろと思って地図を見てみると……

いわき駅から32km……………

(/´△`\)

いわき市平成の大合併で合併はしなかったものいわき市誕生当時1966年時点では日本一最大の面積をを持つ自治体で現在では15位まで転落しましたが、香川県をほぼ埋めるくらいの面積を所持しており、広大な市だということがうかがえます。
なので、駅からそれだけ離れているわけです。で、目的地へまでどういくか?車以外ならいわき駅から最寄りのバス停から歩くしか無いみたいです。その最寄りのバス停から歩く距離もぶったまげで何と約7km歩かねばならないという。。往復するならば14kmかなりヤバイ。

集落とかまだ人がいるところに設置されているならば、そこまで歩くことも無かったと思いますが、所詮広大な面積を持つ自治体は集落より当然山の割合が多い法則?があり、いわき市も例外に漏れずほとんど山ばかりなため、そんな歩いてすぐの場所にという生易しい世界では無いのです。しかも、県道135号は険道まで言わなくてもかなり狭い道であまり交通が無さそうなところだからこそ章入りが残っていたのかとさえ思わせる場所にあります。

この章入りがあることを教えてくださったカントリーサイン愛好家さん達の現場での話を聞くと
「すごい道だったから、車で行くのも大変だよ。」
「(私が車じゃなくて自転車で行けそうと言うと)いやあ、自転車でも嫌だよ(笑)」
といっていたくらいいい感じの峠道だということらしい。私もかねてから撮影したく計画を立てていたのですが、やはり7km歩きが引っ掛かり行くのをためらっていたのですがどうしても撤去される前に撮影したいという思いが勝り、いくら無茶だろうがやってみようでは無いかと思い決行に至ったわけです。

いわき駅に着いたのは12時前ごろ。バスは13時初なので食事をしたり飲み物を買ったりで時間を潰して出発を待ちました。

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12時45分頃私が乗る上三坂行きのバスが到着しました。今時、行き先標示板がデジタルじゃないのには驚きました。鉄道だと今も巻き取りの標示板を見るのですが、バスもまだそのタイプが残っているのですね。

定刻通り、いわき駅を発ち国道49号を郡山方面へひたすら走って行きます。さすがに、始発から動いておりろくに睡眠をとっていなかったためバスではうとうと。
バスに揺られること約40分、定刻通り国道沢渡というバス停に到着しました。
ここは、いわき市の章入りカントリーサインが設置されている県道135号と国道49号が交わる交差点付近で最も設置地点から一番近いバス停になります。ここからひたすら山道を7km歩くというのである。しかし、私はすでに覚悟ができてるので行くことにためらいは無い。

国道49号の交差点を曲がりいよいよ県道135号。

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f:id:youmyan:20220403093748j:plain(県道135号の写真)
普通の田舎道じゃんと思いながら歩いてると、こんな看板が。
この先改良工事のため通行止め。

んだと!!これ行けるのか??一応県道20号と書いてあるので県道135号とは関係無いと思われるのですが、途中県道20号と重複しているため全く関係とは言い切れないのです。しかも、この看板からどこが通行止めなのかが全くわからない。引き返しても約4時間も時間をもて余すだけなので行けるところまで行ってみることに。

f:id:youmyan:20220403093820j:plain(山の分岐点)

いよいよ、峠道に着いたといった雰囲気。しかし、気になるのは通行止めの看板。あれ、さっき改良工事のため通行止めって書いてあったのに、土砂崩れで通行止めって書いてある。しかも県道135号沿い。えっ、大丈夫なの??行けないか?もう一度看板を見ると、迂回路ありの文字。
なんとか行けそうだ。ただ、こんな山道の迂回って一体どんな道通らされるのだろう……そんな不安を抱えながら峠道へ。
(後日談:後日調べて見ると、県道20号の県道135号の重複と逆側で改良工事、県道135号の行く途中で土砂崩れで通行止めと2つの通行止めが重なっていたため看板が2つあったようです。いずれも迂回路はあったので県道135号の古殿町境にはたどり着ける。)

峠の入り口に入って数分歩いていると、一台の車が。なんだ、車も通れるなら峠は通れるんだな。そんなことを思っていたら、車が止まって私に向かって
「乗ってけ。」
とおじさんが声をかけて来ました。
えっ。まさかの言葉に驚いて、
「どうしてですか?」と聞きました。
「お兄さんも峠の向こうに行くんだろ?オレも古殿に帰るところだから乗せていってやる。」
私は急な出来事に躊躇してしまいましたがどうしようか迷った挙げ句、お言葉に甘えて乗せていただきました。
どうやら、私は何かの調査のために山を登っていると思っていたらしくここは堂々と標識を撮影するためにいわき駅から来ましたと話、珍しい人もいるんだなと言われました。そして、私の目的の場所はどこか聞かれ、例の境界を教えるとそこ通るから連れていってやるよと。なんと、ありがたき言葉。そして、車に乗ること数十分、なんと例のいわき市章入りのカントリーサインが設置されている場所に着いたのです。本来は1時間半かかるところなんと10分。すごくありがたいことでした。
で、道中帰りはどうするんだと聞かれたので、また国道49号のバス停に戻りますと言うと、
「すんごい、時間がかかるぞ。日が暮れっちまう」と言われ、
「いや、1時間半歩けば大丈夫ですよ。バスもありますし。片道車で送ってもらって頂いただけでもありがたいので。」
と言うと、やはり心配に思ってくれて
「そこの写真(標識の写真)撮って来たら、三阪のバス停(先ほど乗ってきたバスの終点上三坂バスターミナルのこと)まで送ってやると。」
ここまで連れてきていただいただけでもありがたいのに、上三坂まで送っていただくのは申し訳なく思ったのですが、せっかくのご厚意ありがたく乗せていただきました。そして14時半過ぎに上三坂のバス停に連れていってもらい、丁寧に感謝しておじさんの車を見送って古殿に帰っていきました。
「めっちゃ、カッコいいおじさんや。」
最近、自分自身いろいろ辛いことがあって心身共に疲れきっており、人に対する心も死にかけており気分転換のための旅をしようと計画したのですが、こうしたまさかのうれしい出来事に凄く感動し、このご時世暗い時事ばかりでつらく感じていた中にこうした人を思いやれる人がいるんだと改めて気が付かされました。何が感動したかって、標識を楽に撮影出来たからではなくて(もちろんそれもなんですが)私という他人を心配に思い、手助けしてくれる人の優しさにとても感動しました。人に対して優しくできるって凄い強いことだと思っており、最近は回りの人達は自分のことばかりでどうして周りを慮りできないのだろうと正直悲しくなっていたので、まだまだ人を思いやれる人が世の中いるんだなと感じることができ、また自分もこういう人を思いやれる人になれたらなと改めて思うことができました。改めて、この古殿のおじさんにはいろいろな意味で感謝です。

それで、今回最大の目的であるいわき市章入りのカントリーサインがこちらです!!

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f:id:youmyan:20220403093928j:plain(県道135号 古殿町境にて)

ネガのいわき市章入りで3文字仕様となっており、少々窮屈ですが、福島県内で設置されているカントリーサインと統一規格になっています。他の地点はみんな4文字仕様なので、3文字仕様のいわき市は少々レア。これが撮影したくてはるばる遠くから来たので大満足です。

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(県道135号 いわき市境にて)

反対側の古殿町も章入りは3箇所しか無いのでレアな部類です。しかし、よくこんな場所に章入りが設置されたものです。でも辺鄙な場所だからこそ章入りが残っていたのかと思うとありがたいやら行くのに大変やらと複雑な気持ちです。

さて、目的が予想外に早く達成されいわき駅に戻るためのバスにかなり時間に余裕ができたので、上三坂付近のいわき市カントリーサインをいくつか撮影しましたのでご紹介を。

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f:id:youmyan:20220403094229j:plain(国道49号 平田村境にて)
まずこちらは国道49号の平田村境で撮影したものです。(最初に載せた写真の再撮影)
サイズは福島県内の直轄国道に設置されている吊り下げのものでこれぞ直轄王道のカントリーサインです。写真を見ていただけるとわかると思いますが、シンボルマークの部分が上から張り替えられた跡があり、おそらく昔はいわき市章が描かれていたものと思われます。

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(国道349号 小野町境にて)
そしてこちらが県管轄の道路に設置してあるもので、こちらはいわき市の文字が独特だったり、英文表記がすべて大文字だったりといわき市独自のものとなっており面白いです(^_^)
県管轄だと先ほどの章入りの県道135号と県道10号の茨城県境とのカントリーサイン以外上記のタイプが設置されています。(文字のみ箇所も存在しているるのですべての箇所では無いですが。)

こうして見ると、やはりシンボルマークがいわき市章の替わりを為してるように感じます。同じ福島県内だと郡山市も県管轄はすべてシンボルマークを使用しており、正規の市章が見られるのは直轄国道の4箇所だけです。いわき市よりはましですが。
個人的には福島県は章入りが主流な関東とイラストタイプが多い東北の間な感じでイラストと章の中間であるシンボルマークを使いたがる傾向が強いイメージです。

というわけで、いわき市カントリーサインは基本的にシンボルマークが多いですが、一ヶ所だけ市章を使ったものが残っていますので道のりは大変ですが撮影してみてください(^_^)

では(^_^)/

youmyan

越後湯沢周辺散策

こんばんは!youmyanでございます(^_^)


今回は越後は湯沢というところに行ってきた模様をお届けしたいと思います。
さて、今回湯沢町に行ったのかと申しますとなんと湯沢章入りのカントリーサインが登場したというのではないですか!!これは歴史的に凄いことですよ!(大袈裟な)
以前に新潟県カントリーサインの設置状況についてまとめた記事(以下リンク)
の通り直轄国道でイラストタイプ、県管轄で文字のみという話をしたのですが、なんと新設でまさかのイラストタイプor文字のみが主流の県で章入り誕生ということで興奮をしてる訳です。

現場は直轄国道である国道17号群馬県との県境を結ぶ三国隧道(トンネル)が老朽化に伴い、隣に建設された新三国トンネルに誕生しました。このトンネルは一般道で唯一、群馬県新潟県を結ぶ重要な道路でして三国隧道が完成したあとに関越自動車道関越トンネルという長大トンネルが群馬県新潟県境にできるのですが、あまりにも長大なため危険物搭載車(タンクローリーとか)は通れないためなお三国隧道は重要な幹線路として使われていました。

しかしなが、この三国隧道も完成からかなり年月が経って老朽化の問題やかなり狭い隧道として有名でして大型車のすれ違いなどの危険という問題があり、それを解決するために、隣に新しいトンネルを掘ろうということでできたのが新三国トンネルです。

着工が2013年からということなので、約9年の歳月を経て今年の3月19日に無事開通したわけです。

で、この新トンネル開通の時事はカントリーサインマニアさん達も気になっており(場所が県境だからね)旧トンネルに設置されているものを移設して使うか(旧トンネルの方には新潟県の英無しの文字のみと湯沢町南魚沼市側に設置されているものと同じゆーたんというピンクのリスのキャラクター描かれたものが設置されていた)新しく新設されるか(されても文字のみもしくはイラストタイプだろうと考えていた)で気になっていたのです。私的には旧道のものを使い回すだろうと思っており新設されても新潟県のものだけが更新されるかもしくはゆーたんバージョンも新しくすると予想していました。

ところが、どっこい。開通前にTwitterの方に三国峠の状況をレポートしてる方がいて写真に新トンネルがわのカントリーサインが写っていたわけです。よく見るとなんと新潟県章と湯沢町章が写っており、思わず

「まてまてまてまてまてえぃ!!!まさかの章入りだ!!!!」

と(心で)叫んでしまいましたよ(笑)
それだけ、直轄ですらイラストタイプで章入りが珍しいい新潟県での章入り誕生はかなり凄いことですよ!!それに何気に、新潟県章入りもレアで国道113号の県境をのみ(ここも珍しく関川村章入りなんだよな。この差は一体…)にしか無かったので二重の意味でレアなのです。

それを知ったからにはもうそれは撮影しに行くしか無いよね??という訳で公共交通機関がで三国峠に行くことにしたのです。

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(越後湯沢駅前)

前置きが長くなりましたが、本日の出発地点越後湯沢駅に着いたのがちょうど9時。鈍行できたので東京から約5時間です。ただ、越後湯沢駅は新幹線駅でもあるため新幹線で来ればもっと早く快適に訪れることができます。(大抵の人は新幹線でしょう。私みたいな金無し、物好き、電車好きで無ければ鈍行はおすすめしません。)
湯沢町周辺は雪がかなり積もったり、山がいっぱいあるのでスキー場としてはもってこいの町で多くのスキー場が町内に点在しており、かつ上越新幹線で気軽に行けることもあってか、冬のスキーリゾートとして栄えてる町です。
実は越後湯沢駅は約1年半前の夏にも新潟県内のカントリーサイン撮影の際(旅日記としては未公表)にも来ていて、そのときに見た青空に緑の山々とは一転今日は辺り一辺雪化粧した山々になっており、こちらの方が湯沢町のよく知られている景色なのかなと思いました。

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さて、駅からはバスに乗って三国峠を目指します。
私が乗るバスは9時40分 発の苗場、浅貝方面のバス。このバスは、苗場スキー場をはじめ国道17号沿いの湯沢町内のゲレンデまで運ぶバスでこの日もスノーボードを持った人がバスの待機列を成していて、バスも満員で駅を出発しました。湯沢町内には多くのスキー場がありますが、やはり苗場スキー場に降りる人が大半でやっぱり有名どころは違うなと。苗場まではやく30分くらいで着くのですが、私は峠に近い終点の西武クリスタルで下車。さすがに、終点まで乗っていたの私だけでした(笑)

ここからは約2km先の峠を目指して歩いて行きます。標識では6%もある上り坂を登り10分くらいで新潟県側のトンネル口に着きました。

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(国道17号 群馬県みなかみ町境にて)

新しく設置されたカントリーサイン。本当に章入りでした(*^▽^*)

念願叶って撮影出来て満足です。やっぱり、ピカピカの標識だと気分もテンションも上がりますね!!
裏側を見るとお約束の銘板シールが貼ってあるので見てみることに。さてさていつ設置されたのか裏の銘板シールを見てみると

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設置年月:令和4年3月
製作年月:令和4年2月
設置者:国土交通省高崎河川国道事務所

まあまあ、設置は開通時期に合わせてで妥当といったところ。製作年度っていうカテゴリーはこの時初めて見ました。基本的に標識銘板は設置年度、設置者、製作会社だけなので、製作日というのは珍しい気がします。設置が3月で製作が2月ということはカントリーサインは1ヶ月あればできるのですね。フムフム。
で、今回一番大きな情報としては、設置者ではないでしょうか?まさかの設置者は高崎河川国道事務所さんという。道理で章入りの訳だ(笑) 群馬県側のカントリーサインを作る際に一緒に新潟県側も作ったのでしょう。 どうやら、高崎河川国道事務所さんと長岡国道事務所の境界はトンネル出た新潟県側らしいため新潟県側のカントリーサインの設置場所もギリギリ高崎河川国道事務所さん側らしい。きっと、新隧道の主体は群馬県側ということなのでしょうかね。(後で調べてみるとやはり高崎河川国道事務所さん主体のようです。)

逆に、新潟県が主体ならば、群馬県カントリーサインは分かりませんが、新潟県側はイラストタイプだったと思います。どうやら長岡管内のカントリーサインのイラストはまだ大事にしてる伏が見受けられたのできっとゆーたんバージョンを新調するつもりだったのかもです。

因みに旧トンネル側のカントリーサインですがまだ撤去されず残っていました。

f:id:youmyan:20220327002147j:plain(国道17号 群馬県みなかみ町境)
ただ、いつまでもあるとは限らないですので撮影するなら早めに行ったほうがいいですね。

今回の目的、湯沢町の章入り標識の撮影は無事終えたのですが、せっかくなので群馬県側にも行ってみることに。

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(トンネル内写真)
中はかなり広い印象で、歩道も両側に整備されていて通りやすくなったなと印象。実は数年前、ドライブで旧三国隧道の方は通ったことがありまして、すごく狭く人どころか車さえすれ違うのがやっとだということを知っていたためその点新トンネルの方はしっかり改良されていてトラックも走りやすくなったのかなという印象でした。

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(県境表示の写真)
ちゃんとトンネル内にも県境を示す表示板も設置されていました。旧トンネルの方はみなかみ町湯沢町の表記もされていたようですが新トンネルの方は県名だけとシンプルです。
約1300mあるトンネルを抜けると橋を渡って群馬県カントリーサインがお出迎え。

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f:id:youmyan:20220327002409j:plain(国道17号 新潟県湯沢町境)

こちらは新潟県と違い単体支柱ではなく、昔の群馬県カントリーサインが設置されている支柱にくくり付けられていました。旧道の方の標識もいずれ撤去されると思いますがそしたら、新道の方の標識は新しい支柱を設置するのでしょうかね。

群馬県側は以前から章入りだったので特段変化は無かったのですが、強いて言えば、みなかみ町のこのサイズの標識で章が最初から入ってる物は初登場なのでは無いでしょうか?(みなかみ町はこの文字数に合わせた標識は国道17号にしかなくどちらも空白部分に章を後から入れた仕様となっている。他の県道は大抵2文字(町含めて3文字数)仕様が使われているためすごく窮屈な仕様となっている。)
群馬県はそのまま使っても変わらないので……
って旧道の方は誤植じゃないかああああ!!!!

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(群馬県カントリーサインを比較写真)
旧道の群馬県「誤植フレンドにいーれて!!」
入れてじゃないよ。。何で誤植になってるの……
こういう、複雑な章の場合誤植になる確率が高いので ああ、群馬県章もかといった感想。
しかしながら、誤植なのは旧道の方のもので、新道の方は正規の章となっているので良しとしよう。
これにて三国峠での調査を終え、せっかく魚沼周辺に来たということなのでもうひとつ以前から気になる調査をすることに。

三国峠を降りたあと、苗場温泉へ行き(とてもいい湯だった)バスで越後湯沢駅に戻ったのは13時半頃。次の目的地は小出駅なので上越線の下りの次発、14時14分の電車に乗ることに。電車の発車まで時間があったので駅前でお昼休憩を。

f:id:youmyan:20220327002705j:plain(中華そば あじろう さんにて中華そば)
朝駅に着いたときから気になっていたラーメン屋さんにお邪魔することに。いろいろなメニューがあるなかでシンプルに中華そばを頼むことに。
見た目はシンプルな中華そばで、麺もしっかりとした歯応えがあり、スープも煮干しをベースにしたシンプルな味付けで飽きることなくおいしく完食しました。先程まで山の寒いところに居たのでこういう暖かいスープは特段おいしく感じました。他にも、いろいろな種類のラーメンがあったので是非また行きたいと思える店でした(^_^)

エネルギーチャージも終え、次なる目的地へ。
小出駅についたのは15時頃。ここも、以前の新潟県カントリーサイン撮影大会の際に只見線の待合いで降りた駅です。まさか、再度訪れることがあろうかと1年半前は思いもしませんでした(笑)
ここも、夏の緑が生い茂る景色とは一辺、雪化粧した山々がすごいきれいな印象でした。

f:id:youmyan:20220327002848j:plain(魚野川と山々の写真)
目的のある国道17号へ向かう途中の魚野川に架かる橋で見た景色です。とてもきれいで感動です(*^▽^*)

駅から歩くこと数分。目的の場所へ到着。

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(湯之谷のキロポスト)
これなんぞやと思う方、これはキロポストです。国道や都道府県道の端っこに起点からこの地点は何kmかを表示設置されているものですね。大抵は100m間隔で表示しています。ではなぜ、カントリーサインマニアの私がキロポストなんか撮影してるのか?それは

f:id:youmyan:20220327003036j:plain「合併で無くなった自治体のカントリーサインのイラストが拝めるから!!!」


大抵、直轄国道のキロポストは上段に国道路線記号(通称おにぎり)と下段にkm数が書かれているのですが、ごく稀に上段にイラスト(シンボルマーク)が描かれたものが設置されていたりします。例で言えば、高知県の国道55号や愛媛県の国道56号と言った例があり、これらはカントリーサインのイラストと同じでなのです。なので、市町村合併カントリーサインが消えた自治体でもキロポストには当時のイラストが残っている場合が多いため、当時の自治体のイラストを拝むことができるわけです。

今回、キロポストを撮影しに出向いたのも上記の例のごとく国道17号の沿線の自治体もキロポストに当時のカントリーサインのイラストが残っているからであり、魚沼市になった湯之谷村から南魚沼市の六日町まで当時のイラストがキロポストに残っています。最初の写真は湯之谷村のものです。湯之谷村自体そこまで通過距離は長くないのですが律儀に設置しています。
そしてこの写真も湯之谷村カントリーサインに使われていたイラストで奥只見湖やミズバショウといったものが描かれています。

また、このすぐ近くを行くと旧小出町領域に入るので小出町のキロポストも見つけられます。

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f:id:youmyan:20220327003331j:plain(小出町のキロポストの写真)
カントリーサインのイラストは写真のような丸い囲みではなく四角い囲みなので全く同じでは無いですが、中のイラストはコブシの花とキキョウと同じになっています。

こんな調子で、隣の大和町、六日町も撮影に行きました。

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f:id:youmyan:20220327003443j:plain(大和町(上)、六日町(下)のキロポスト写真)

こちらの2自治体はカントリーサインとイラストは全く同じですね。
「そういえば、塩沢町や湯沢町のキロポストはどうなんだよ??」と思われる方もおられるでしょう。

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(湯沢町(上)、塩沢町(下)のキロポスト)
これは、1年半前に行ったカントリーサイン撮影の時に撮影したものです。このときに、国道17号のキロポストにもイラストが描かれたものが設置されていることを知りそれが今回の調査のきっかけになります。ただ、湯沢町や塩沢町はカントリーサインのイラストに使われているものとは違っていました。なので、すべてキロポストのイラストがカントリーサインのイラストと一致するわけでは無いようです。
前回の調査と今回の調査の結果、
湯沢町湯之谷村、川口町、小千谷市のキロポストは現存。その内、湯沢町、塩沢町を除く自治体はカントリーサインのイラストは同じということでした。湯之谷村と川口町の間には堀之内町という自治体も通っているのですが、ストビューを見ても町域に入った瞬間ぱったりキロポストが設置されなくなるのです。一応、500m間隔で設置はされていますが、テンプレートのおにぎり表示となっており、意図的に撤去されたのかもしれません。とはいえ、現地調査は行っていないのでストビューでの見逃しの可能性も否定できないのでいずれ時間を見つけて調査に向かいたいと思います。

だいぶ長くなってしまいましたが、今回は日帰りといえ久しぶりに歩いてカントリーサイン撮影に出掛けられて楽しかったです。撮影したかったカントリーサインやキロポストも無事撮影でき良い収穫を得られて満足です(*^▽^*) 

今年の予定では私の都合で今まで見たいにいろんなところに行けないかもですが、ぼちぼちカントリーサインは続けて行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。(この数日後にはあの場所への攻略が待っているようです……)

では、また(^_^)/

youmyan

・おまけ
小出駅を出たあと、もう一ヶ所カントリーサインを行ったのでご紹介をします。

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f:id:youmyan:20220327003959j:plain(1枚目:国道17号 南魚沼市境 2枚目:国道17号 魚沼市境)

魚沼市直轄国道を通っているのに何故かその国道17号魚沼市は文字のみです。近くで見ると、小出町のものの上から張り替えたようで、うっすら小出町のイラストと小出町の文字が浮き出て見えます。
逆に反対側のの南魚沼市は合併に伴いイラストまで新しくしているのに、何故に魚沼市は文字のみなのか同じ管轄のはずなのに謎です。

おわり

静岡市の行政区のカントリーサイン

こんばんは!youmyanでございます(^_^)

今月は引っ越しなどで忙しく、なかなか自分の時間が取れずブログの更新が遅くなってしましました(^_^;) 因みに、私youmyan は家の事情により千葉から東京の方へ移り住むことになりましたので、今後は東京都周辺や神奈川などのカントリーサイン撮影が多くなると思いますのでよろしくお願いいたします。

 

今回は今年のお正月に行った冬の青春18きっぷで出かけた時に撮影した静岡市の行政区のカントリーサイの中からピックアップです。

lovecountrysignsyou.hatenablog.com

以前こちらの記事で同じ静岡県浜松市の行政区のカントリーサインについてご紹介しましたが、実は静岡市の行政区3区にも同様のカントリーサインが設置されています。

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浜松市同様にマークの部分が律儀に市章(静岡市章)になっておりさすがは章入り大国静岡県といったところでしょう。マニアとしては関心です。

しかし、浜松市と大きく違うのは国道に設置しているわけではなく、上の写真の地点の県道の清水区葵区境と駿河区葵区境の2か所にしかおそらく設置されていません。しかも駿河区境の方はどうしてこんな場所にと思うところに設置してあるので同士の方は是非探してみてはいかがでしょうか?

では(^_^)/

youmyan

 

利府町のカントリーサインが変わるらしいので撮影に行ってきた。

こんばんは!youmyanでございます(^_^)

前回は福岡県での活動をお伝えしました。記事を書くのがだいぶ遅れてしまったため次の活動の記事が溜まっているため書けるときにどんどん書いていこう思います。(最近、スランプ気味でいつブログを書けるか分からないので書けるときどんどん書いていこうという訳です。)

福岡県の活動から約1カ月がたった後の12月、私の2021年度の最後の活動の舞台はタイトルにあるように宮城県利府町。なぜに利府町と思われる方もいらっしゃるでしょう。時を遡ること約数か月2021年9月ごろ、何気なく深夜Twitterカントリーサイン検索を行っていた時にこんな記事を発見したのが事の発端です。

kahoku.news

この記事の内容を要約すると

利府町カントリーサインのイラストの変更!!」

なんだとおおおお!!!深夜ながらかなり驚いたのと同時に興奮したのである。

以前、宮城県の遠征の記事で書きましたが、宮城県では市町村名と市町村章+イラストという独自の標識を設置しています。これらの標識は平成の初期ごろから全市町村に設置されているのですが、現在に至るまでイラストの変更を行った自治体は平成の市町村の大合併で撤去や東松島市のイラスト変更を除けば2000年初頭に変更がなされた川崎町以来となり実に15年以上ぶりにイラスト変更をする自治体が現れたので驚きました。

ということは以前のイラストである未来ボーイ(ミラクルボーイ)仕様のカントリーサインは12月いっぱいで見納めとなるのです。

以前私は利府町カントリーサインは撮影しているのですが、色褪せたものしか撮影しておらずいつか色褪せていないものを撮影できればいいかなくらいにしか思っておらずちょうど数カ月前にカントリーサインマニアさんと色褪せてない利府町は公共交通機関を使うと撮影が難しいと話していたばかりで、まあそんなに焦んなくてもカントリーサインは逃げないしいずれ撮影できればと思っていたので今回の記事でミラクルボーイ仕様は無くなっちゃうことを知って撮影できるなら撮影したいと強く思い行くことを決しました。

しかし、9月に情報を知って12月まで利府町に出向けなかったのは九州で散々お金を使ったり、NPCを新調したりと学生のバイト代はすべて溶けてしまったため、少しも交通費を節約できる冬の青春18きっぷの有効期間まで待つしか無かったからである。本当ならば18きっぷが使える10日には出向きたかったのですが、どうしても都合がつかず19日まで利府町まで出向くことができませんでした。年度末にはすべて標識を更新すると記事には書いてあったのでさすがにミラクルボーイは消滅してしまうかなと思いつつ新しいリーフちゃんバージョンも見れるかもとどっちみち収穫はありそうだったので行く価値はあるだろうと確信し利府町で活動することに。

19日午前10時過ぎまず最初の目的地に行くため松島海岸駅で下車。この駅はその名の通り日本三景の一つである松島海岸の最寄り駅で、やはり宮城県の観光地としては人気が高くこの日も駅には観光客が多くいました。そんな、松島になんかに目も向けず、海岸と反対の山道を登りカントリーサインを目指しました。果たして、利府町カントリーサインはどうなっているかドキドキしながら境界へ一歩、また一歩と近づいていきついに境界へ。

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(県道144号 松島町境にて)

「未来ボーイのこってたああああ!!!やったね!」

さすがにもう年度末近いから取り換えられているか不安でしたが、やはり残っていました。というのも、一応事前にネットでリサーチしていたのですが一時期例の記事で未来ボーイを惜しむ声でTwitterは賑わっていたのですがそれ以降利府町カントリーサインの情報が一切出てこなく全く情報が無い中、旅のちょうど前日の夜に県道40号ではまだ取り換えられていない旨のツイートがありもしかしたら県管轄は取り換えられていない可能性が高いことが分かっていたのでやはりまだ取り換えられていなくて一安心といったところでした。一番嫌だったのは、順次リーフちゃん仕様に更新の途中でここはリーフちゃん、しかし県道40号にはまだ未来ボーイ残っているといった状況で未来ボーイ仕様が残っているのに撮影に行けないというはとても悔しいのでそれが避けられてよかったです。これで無事色褪せていない未来ボーイ仕様のカントリーサインの撮影もでき満足です。おそらく記事通りの予定なら次週にはリーフちゃんに取り換えられるので本当に見納めです。

「ありがとう未来ボーイよ。さよなら。」とカントリーサインに向かって挨拶をして駅方面と踵を返しました。

先ほどは県管轄のカントリーサインを確認し県管轄はまだ更新されていないことが分かったので、次は直轄ではどうなっているか確認に行きました。というのも、標識の設置は基本的に道路管理事務所が維持管理を行っており、設置は事務所に委ねられているため、直轄ではもしかしたら既にリーフちゃん仕様になっているのではないかと推測していたので気になり駅からはちょっと遠いですが国道45号を塩竃方面に歩きました。さて境界がだんだん近くなりどうなってるかワクワクしながら近づいてみると、

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(国道45号 松島町境)

「リーフちゃん仕様になってたあああああああ!!!!」

予想通り、リーフちゃん仕様に変更されていました!どうやら、県管轄よりも国交省の方が仕事が早いという法則は宮城県でも当てはまるようですね。ミラクルボーイとリーフちゃんの両方が撮影できて私は大満足ですです(^_^) しかも、利府町に同時に2種類のイラストタイプが存在した日って言うのはおそらく数日間だけとかなりレア中のレアだと思われるのですごくお得をした気がします。どうせなら、標識を交換してるところを見たかったですが、休日だったので残念ながら見るとはできませんでした。

国道45号の松島町境ではリーフちゃん仕様に変更されたことは分かり、おそらく塩竃市側も変更されているだろうと確信したのですが、一応撮影に出向きリーフちゃん仕様に変更されたことを確認しました。

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(国道45号 塩竃市境にて)

塩竃市側は松島町側と違って文字盤がちゃんときれいな状態を維持しています。この地点は2016年に来て塩竃市側撮影しているのですがなぜか利府町側は撮影しなくイラスト変更が分かっていたら撮影したのにとなんとも心残りがある場所です。

これにて県管轄、直轄ともに利府町の状況についてわかりミラクルボーイ仕様とリーフちゃん仕様の利府町カントリーサインを撮影するという目標は達成したのですが、まだ時間があったので私が以前撮影した色褪せた利府町カントリーサインがある場所にも行ってみました。

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(県道8号 仙台市境にて)

まあ、やはりまだ更新はされていないようでした。本来ならば、黄色い体の未来ボーイですが、日光にやられて真っ白に(^_^;)

こいつも数日後にはお陀仏になるのかと思うと寂しいですね。。

おわり

・おまけ

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前日のTwitterにて仙台東部道路の標識もリーフちゃんに変わったという情報が出ていたのでこちらも側道から撮影。仙台東部道路の方は高速道路だし、更新に時間がかかると思っていたのですがまさかの県より対応が早くて驚きです。素早く町からの要望に対応する管理団体に関心するのと同時に駆逐されていく未来ボーイがちょっとかわいそうに思えます(^_^;)

因みにですがどうやら県管轄のカントリーサインも予定通り年度内には更新がされたようです。本当にミラクルボーイバージョンが残っていたギリギリの時期に訪れることができとてもラッキーでした。カントリーサインマニアとして未来ボーイの最後を見届けてあげられてよかったと思います。

「さようなら未来ボーイ(未来ボーイ)。こんにちは!リーフちゃん」

以上

youmyan

福岡県遠征⑤(カントリーサイン撮影編4)

こんばんは!youmyanでございます(^_^)

今週も秋に行った福岡遠征の模様を書いていきたいと思います!

今回は最終日をお届けいたします。では行ってみよう!

博多で迎える旅3日目にして最終日の朝、この日は朝の電車の始発からカントリーサイン撮影をと計画を立てていたのですが、朝からかなりの強い雨が降るとの予想が出ていたため、計画を変更して朝の7時から活動をスタートしました。

今回の旅は、雨が降ったりやんだりと天気に恵まれなかったのですが唯一の救いがカントリーサイン撮影をしているときや歩いているときに土砂降りに降られなかったことでしょうか。しかし、この時期も雨とは九州は本当に雨が多い印象です。毎年夏に行くときも必ず雨とじゃあいつ行けばカントリーサイン撮影に良い天気に恵まれるのか。。

まあ、天気は自分じゃどうすることもできないので運に任せるしかないですね。。

さて、この日一番最初に向かったのは博多南駅。この駅から目指すのは、福岡市と那珂川市のカントリーサイン。ここからは20分くらい歩いた場所に境界はあります。さて、ぼちぼち歩いて行くかと、駅近くを通過してると、なんと春日市カントリーサインが!!

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(県道56号 那珂川市境にて)

予定では別の場所で撮影を予定していた春日市カントリーサインですが、急遽予定を変更して今回はパスの予定だったのでこんなところで出会えたことはラッキーでした。春日市は福岡県では珍しく章入りばっかり設置しているのでイラストタイプは何気にレアなのでこんなところにも設置されていたのかと驚きです。

そんなこんなで春日市那珂川市の境界付近を歩いて今度は章入りのカントリーサインを発見。

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(県道577号 那珂川市境にて)

先ほど述べたように、春日市は何故か章入りが多いためイラストタイプもしくは文字のみが主流な福岡県では異質な存在となっています。因みに反対の那珂川市はイラストタイプとなっています。(後ほど紹介します。)

そして歩くこと数十分で目的地の境界へ。

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(1枚目:国道385号 那珂川市境 2枚目:国道385号 福岡市境)

福岡市に着いてから3日目にしてやっと福岡市のふるさとサインを撮影。福岡市のイラストタイプは何気に国道3号の新宮町境と国道202号糸島市境とここの4か所にしか無くどれも市街地から離れているため公共交通機関で撮影に出向こうと思うと撮影に苦労しますが、無事撮影が完了しました。イラストは福岡タワーと飛行機ですね。

またこの地点のカントリーサインの注目ポイントは福岡県の文字フォントが異なる点ですね。他は自治体名と同様にナールDですがこの地点はちょっと独特のフォントとなっています。おそらくこの地点だけでしょうか?もしかしたら、初期タイプで一番最初にふるさとサインが設置されたのはこの地点かもしれませんね(笑)

無事、目的を果たし博多駅に戻ったyoumyan。しかし、ここで大雨が。。雨雲レーダーを見る限りすぐに過ぎ去る予定のようですが、次にもまた大雨の雨雲が。。

この雨雲が途切れている間を狙って、今度は篠栗線に乗り篠栗町粕屋町のふるさとサインを撮影に向かうため門松という駅で下車。空は一方は青空、一方は雨雲がといった状況でいつ雨が降ってもおかしくはない天気。雨に降られまいと急いで境界へ。

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(国道201号 粕屋町境にて)

うむう~。中央分離帯に設置されてるときれいに撮影しづらいなあ。。同じように、国道3号の新宮町・福岡市のものも中央分離帯に設置されているため撮影が困難です。こういった場合、車がいなければささっと中央分離帯に出て撮影したいところですが、たいていバイパスだったりと交通量が多いため危険なことから歩道から撮影せざる得ない。とてももどかしい。

何とか満足するものを撮影し、雨が降られる前に反対側へ。

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(国道201号 篠栗町境にて)

反対のかわいいカルガモのイラストの粕屋町のふるさとサインは何気にここにしか設置されていないレアもの。なのに撮影しずらい場所に設置されているのが残念である。

何とか満足する1枚を撮影できましたが、背景が真っ黒なんですけど!!そろそろ雨が降ってきそうだから早く駅に戻らないとと速足で駅に着いた瞬間土砂降り。

「セーーーーーフ。」

危うくびしょ濡れになるところでしたよ。今回は何だかんだ行って外で活動しているときは小雨程度や建物にたどり着いた瞬間大雨といった感じで前回の宮崎・大分遠征の時みたいにずぶ濡れにならずに済んだのは救いでした。でも、ひやひやするのでやはり遠征は晴れが一番です(^_^;)

門松駅から博多駅に戻り昼食を食べ、さてこれからどうするか。まずは、少し福岡市街地を散策してみることに。すると、こんなものが。

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(1枚目:国道202号 中央区境 2枚目:国道202号博多区境)

なんと、行政区のカントリーサインが!!実は福岡市は直轄国道には行政区境界にも文字のみの標識が設置されており、南区以外では設置されている徹底ぶり。全国を見ても政令指定都市の区界にカントリーサインが設置するかは横浜市静岡市広島市は章入りだったり、仙台市北九州市、そして福岡市みたいに文字のみ標識を設置する自治体もあれば大阪市堺市京都市などみたいに設置が無かったりとまちまちです。そんな中文字のみでも区境標識を設置している福岡市は素敵です!!南区が欠けているのは残念ですがいずれそのかの設置してある区も制覇したいところです。

福岡市散策も終え、空港に向かうがそれでもフライトまでにはまだたっぷり時間がある。「さて、空港でお土産でもみて時間を潰すか、しかしそれでもかなりの時間があるなあ、さてどうするか。。そうだ!!志免町へ行こう!!!」

あまりにも時間が余っていてるが交通費もそこを尽きかけてるため、やれることは制限されている中空港から歩いて行けば志免町ぐらいは撮影できるのではと思い立ち、空港から約3㎞離れた境界へ。

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(1枚目:県道24号(バイパス)粕屋町境 2枚目:県道24号(バイパス)志免町境)

みんな大好き志免町!!みんな気になる志免町!!やっと設置された志免町!!と謎のフレーズが舞い降りてきた志免町。実は数年前までは志免町には一切カントリーサインが設置されていない全国数少ない自治体の一つでいつ設置されるかいつ設置されるかマニアの間では気になる存在ですがやっとこのバイパスにはじめて設置されたのです!!この時は界隈ではかなりホットな話題で賑わいました(個人的感覚)。それでカントリーサインマニアは志免町が大好きになったわけです(かなり暴論すぎ)

冗談はさておき志免町をはじめ粕屋郡の自治体はもともと県道などにもカントリーサイン自体設置されていない場所が多かったのですが、数年前にやっと北から順に設置されていき志免町にも順次設置されたのが経緯です。しかしながら、この新設の傾向ですが須恵町宇美町にまでは届いておらずなかなか新設されなくなってしましました。この2自治体は一か所もカントリーサインが無いわけじゃないのですが宇美町に関しては林道に特殊なタイプしかないため正規のものは設置されていないのでぜひ県道にも設置してほしいものです。

因み、この志免町カントリーサインがある県道24号バイパス付近の、県道91号や県道24号の非バイパスにも足を延ばしましたが残念ながら非設置でした。おそらく現在も志免町はここに一か所しかなさそうです。

無事、志免町を撮影を終え本旅のカントリーサイン撮影はこれにて終了です。やはり〆(占め)の自治体は志免町でなきゃね(笑)……(寒いギャグですみません…)

歩いて福岡空港に着くころにはちょうどいい時間になっていたので展望デッキやお土産コーナーを散策していたらあっという間にフライトの時間になり予定通りの時刻に出発し無事成田に戻ることができ無事に旅を終えることができました。

これにて完結です。3日間と九州旅では短い日程の弾丸旅行ではありましたが撮影したかったふるさとサインやかしいかえんにも行けて大満足でした(^_^) 福岡県の自治体の制覇まであと約3分の2あるためまた福岡県には行きたいですね。今度は雨じゃなくて晴れてれると嬉しいですね!

最後に九州旅では恒例となりつつある空港の風景写真(福岡空港と福岡市の街並み)でお別れです。

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では~(^_^)/

youmyan

・おまけ

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空港の展望デッキで見つけたオブジェ?

最初はなんかアザラシ?がいるぞ!と思って近づいてみるとまさかの飛行機のオブジェでした(笑) しかも、たくさん群生していてまるで生き物みたいでかわいいなと思ったyoumyanでした(^_^)

完結

福岡県遠征④(カントリーサイン撮影編3)

こんばんは!youmyanでございます(^_^)

今回も前回の続きを書いていきたいと思います。

前回は筑前植木駅から電車に駆け込み乗車をしたところまでで終わりました。

次に狙うは直方市のお隣福智町。この福智町ですがちょっと面白いことがおきており、こちらの2枚の写真を見ていただきたい。

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(1枚目:県道22号(田川直方バイパス) 直方市境 2枚目:県道22号(田川直方バイパス) 田川市境)

こちらのふるさとサインはどちらも同じ路線である県道22号の田川直方バイパスの両境に設置されているもので、なんと各境界でイラストが違うのです!!

しかも、このカントリーサインの面白いところは「市町村合併後に誕生した自治体で新設されたときに旧自治体のイラストを採用している」点です。

どういうことかといいますと、基本的には同自治体にイラストが複数存在する場合は以前ご紹介した福津市のように市町村合併以前に設置されたもの(福津市ならば福間町津屋崎町だったころに設置されたもの)をそのまま自治体名を訂正して再利用することで同じ自治体に2種類あるいはそれ以上の種類のイラストカントリーサインが誕生する(例外もありますが)のが経緯なのですが、この福智町は特殊で、合併で福智町が誕生してしばらくした後(数年後)に新しく新設され、各境の旧自治体である赤池町(直方市境)、方城町(田川市境)に合わせてイラストを2種類用意するというかなり凝っており、ただでさえ平成の大合併で市町村数が減ってカントリーサインの種類の減った中、こうして旧自治体に合わせてイラストを設定してくれるのはとてもうれしいことであります。

因みですが、このような合併後に旧自治体のイラストを設定した自治体は今回は撮影に行けていませんが同じ福岡県の東峰村小石原村バージョン、宝珠山村バージョンと広島県の作木村バージョンそれから上信道の東吾妻町の東・太田地区バージョン、岩島地区バージョンの3自治体存在しておりかなりレアな存在になっています。この動きが増えてくれるといいのですが、そもそも大型イラスト標識自体なかなか新設されないので今後新たに誕生してくれればラッキーと思っておきましょう。

という訳で、かなり凝ってる福智町カントリーサインですが赤池バージョンも方城バージョンも鉄道駅から行こうとするとかなり離れており往復1時間歩かないといけませんでしたが、どうせならば両タイプ撮影したくて頑張ってしましました。

一応、赤池バージョンは県道にもう2か所設置されているようですがいずれも縦型で横型の赤池バージョンは田川直方バイパスにしか設置されていないレアものとなっています。また、方城バージョンはそもそも田川直方バイパスに1か所しか設置がないため赤池バージョンよりもレアものとなっています。

イラストの解説をすると赤池バージョンは上野焼、方城バージョンは迎接の藤(こうじょうのふじ)のイラストとなっています。

「あれっ、福智町って金田町とも合併してなかったけ?」

おっしゃる通り金田町も合併で福智町になりましたが、残念ながらふるさとサインの誕生が無いため金田バージョンは存在しないのです。

代わりにこいつが設置されました。。

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(1枚目:県道420号 糸田町境 2枚目:県道420号 福智町境)

" も じ の み タ イ プ "

福岡県では比較的最近までカントリーサイン自体設置されていない路線も多く、最近になってようやっと文字のみではありますがカントリーサインが増え始めているのです。

というか、むしろふるさとサインの新設の方が異様でこのようなコンパクトな文字のみ標識が主流なのです。とはいえ、田川市周辺はいたるところにバンバン ふるさとサインが設置されたのでいまだイラストタイプが存在しない、糸田町福智町の金田バージョンも設置してほしいものです。

こうして、この日の一番ハードな行程を終え、それでもなお日没まで時間があったので今度は勾金駅から歩いて一気に香春町(こうはる ではなく、かわら と読む。なかなかの難読地名。)や田川市の縦型そして大任町のふるさとサインの撮影を行いました。

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(1・2枚目:国道322号 田川市香春町境 3・4枚目:県道52号 香春町田川市境 5・6枚目:県道52号 田川市大任町境)

一気に写真を載せましたが、まずは1・2枚目を見ていきましょう。

横タイプのふるさとサインですね。この地域ではふるさとサインの大量新設が行われる前までは国道322号香春町田川市にしか設置されていなかったという話が通説で、なんでここだけ昔からあったのだろうと思っていましたが、実際足を運んでみると標識自体かなり新しく実は田川市周辺のふるさとサイン大量設置の際に設置されたものなのではと思いました。実際のところどうなのでしょうか?

因みにこの国道322号ですが旧道の方でバイパスの方には設置していないので撮影に訪れる際は気を付けてください。(逆になんでバイパスの方には設置しないのだろうか??)

次に3・4枚目、こちらは先ほどの田川市香春町縦型でイラストは同じですね。(田川市は川渡り神幸祭香春町は香春岳とウメ)

この縦型のふるさとサインですが、見た印象としてはかなりデカい!!というか吊り下げて設置している横型のふるさとサインの規格をそのままに縦にして串刺しただけなのでは?あんまり広くはない道路とかで幅の関係で縦型のカントリーサインが設置されることがありますが、まさにこの縦型は、狭いから縦にした言わんばかりの場所でした。田川市周辺のふるさとサイン大量設置の際に設置されたカントリーサインは実は従来の横型よりも縦型の割合が多く、6枚目の大任町や後ほど出てくる赤村などは逆に縦型しか存在しません。それだけ狭い道が多かったり、吊り下げ用の支柱のコスト削減などもあるのでしょうかね?

最後に5枚目、6枚目ですが大任町は2010年ごろのふるさとサイン大量設置でめでたくふるさとサインが設置された自治体の一つであります。

その大任町のイラストは町のキャラクターです。その名も「大ちゃん」。(だいちゃんとう響きどこかで聞き覚えがあるなあとある方を思い浮かべた)このキャラクターはどうやらシジミがモチーフらしいですが、こんな山奥の町でシジミと思って(シジミ汽水湖に生息するイメージがある)調べると、どうやら川の中流にもシジミが住んでいるらしく(私が思い浮かべた、汽水に生息するのがヤマトシジミ、川の中流の砂地に生息するのがマシジミと種類が違うようです。)大任町でも身近に見ることができるらしいです。このように、町の名産を知ることで今まで知らなかったことを新しく知ることができるのがカントリーサインの役割の一つだと思っており、もう少し普及してほしいなと思うのです。

これにて、この地点の撮影を終え、本日最終目的地へ。最後は源じいの森駅へ。ここへは赤村のカントリーサインの撮影とこの日お世話になっている平成筑豊鉄道のフリーきっぷについている温泉無料券を使うために対象である源じいの森温泉に入ること。

駅に着いたのはもうすぐで日没になる時刻。駅からは10分くらいで境界に着くので日が暮れる前にとっとと撮影を行いました。

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(1枚目:県道34号 みやこ町境 2枚目:県道34号 赤村境)

この地点の赤村もふるさとサインが設置されていますがこの境界から管轄が変わってしまうため みやこ町は文字のみです。何かと北九州地域は文字のみが多い印象ですがみやこ町には福岡県のふるさとサインとはまた別のイラストタイプが存在するらしく、しかも旧3自治体のイラストバージョンがあるとのことなのでいずれ制覇したいところです。

これにて無事本日の活動は終え、温泉で疲れを癒し博多駅へと戻り、この日は終えました。

翌日も予定より撮影箇所が減りましたが、それでも何か所か撮影したのでその模様は次回お届けします。もうしばらく福岡県遠征のお話にお付き合いくださいませ。

つづく

では(^_^)/

youmyan

福岡県遠征③(カントリーサイン撮影編2)

あけましておめでとうございます!!

どうも、youmyan でございます(^_^) 年末はバタバタしておりあっという間に2022年になってしまいました。今年もどうぞブログの方をよろしくお願いします。

さて、しばらく間が空いてしまった昨年の福岡県遠征の続きを書いていこうと思います。

旅は、2日目博多駅から本日はスタートします。この日は、主に筑豊地域でイラストタイプのカントリーサイン撮影がメインです。

まず最初に目指したのは、小竹町。博多駅から篠栗線筑豊本線を乗り継いで鯰田(なまずだと読む。ナマズの漢字ってこんな漢字なんだと調べて初めて知った。地名って漢字の勉強になるから面白い)という駅で下車し、底から徒歩で小竹町のふるさとサインがある場所へ。

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(国道200号線 飯塚市境にて)

駅から徒歩で30分くらいで目的地に着きます。

おそらく小竹町のふるさとサインはここだけというレアな代物(直方市境はなぜか文字のみタイプ)。イラストはキンモクセイ遠賀川がモノクロで描かれています。因みにイラストがモノクロで描かれているカントリーサインって新潟県鳥取県島根県と福岡県と意外と少数派でその他はやはり2色以上のカラーがメジャーですね。どうせならカラフルにすれば良いのにと思うのですが、コスト面や視認性が関係があるのでしょうかね?

そういえば、反対の飯塚市側はどうしたのかって残念ながら非設置でした。なぜに、小竹側だけ設置されているのかは謎ですが、ただでさえふるさとサインの設置率が悪いので小竹町側だけでも設置されたことは不幸中の幸い?ですかね。是非、飯塚市側も設置してほしいものです。

さて、お次は鯰田駅からバスに乗って一時期(コアなカントリーサインマニアで)話題になった場所へ。

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(1枚目:県道30号 飯塚市境 2枚目:県道30号 宮若市境)

この県道30号では以前は文字のみタイプが設置されていたようですが、市境である笠置峠の拡幅線形改良に伴って新しくイラストタイプが設置されたのです。しかも宮若市のふるさとサインは初登場であったため界隈ではざわつきました(笑)。また、飯塚市ですがふるさとサインの設置は国道200、201号にもあったため初登場ではないのですが、なんとイラストが別仕様に。国道の方にはコスモスのイラストが、こちらの県道には嘉穂劇場のものと凝った仕様となりました。一応嘉穂劇場タイプは県道にあと2か所ほど設置されていますが(県道30号のものと同時期に設置されたと思われる。)どちらも縦型なので横型かつ嘉穂劇場のイラストの飯塚市のふるさとサインはここだけであり、レアな代物になっています。

無事、撮影が終わり次のバスまで時間があるので宮若市のイラストに描かれている千石峡が近くにあるということだったので行ってみることに。

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歩くこと20分くらいでイラストに描かれている、吊り橋に着きました。その名も「千石峡吊り橋」そのまんまの名前。ちゃんとイラスト通りの吊り橋や山の風景、桜並木があって改めてイラストの再現度が凄いなと感じました。この場所に来て知ったのは、吊り橋の色が赤だったということで、てっきりどこにでもありがちな灰色や白、青といった寒色系かと思っていたので赤なんだと意表を突かれたことでした。因みですが、九州自動車道も千石峡がある宮田地区を通るのですが、そちらにも吊り橋が描かれておりそちらはちゃんと赤色になっています。また、一般道のカントリーサインには描かれていませんが、この付近はどうやらキャンプ場でもあるらしく、炊事場やテントを張るベースなどもちゃんとあり観光地らしい場所だと感じました。(この時期はさすがにキャンプ場自体開設されていませんでしたが。)

千石峡までの散歩でいい感じに時間をつぶし、駅へと戻るバスに乗り鯰田駅に戻りました。

しかし、ここでトラブルが。自分が乗ろうとしていた電車がなんと

"平日運休"

私の場合旅前には、少しでも撮影箇所を多くするために、電車と徒歩の時間を計算してルート決めをするのですが、電車の時刻を駅探というサイトを用いて時刻を調べるのでその時に曜日指定をしないと検索した日にちの曜日のダイヤで結果が出てしまうので少々厄介なのです。この日は平日、しかしながら土日ダイヤの時刻表で予定を組んでしまったため、乗る予定の時刻の電車は平日の場合早めに出てしまうということが当日になって発覚し、予定が30分遅れることが決定されたのです。。

30分遅れるということは今後の撮影に大きく影響するため避けたい状況であったが以前の富山での出来事(生地事件)とは違い、自分の人為的ミスであるため悪いのは自分である。仕方がないので次の電車に乗って奇跡的に巻き返せることを願うしかないです。

予定より遅れること約30分鯰田駅を出発し、筑前植木駅で下車。ここからは徒歩20分、県道29号の境界へ。

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(1枚目:県道29号 直方市境 2枚目: 県道29号 鞍手町境)

ここでの目的は鞍手町のふるさとサインの撮影でした。今でこそ、県道でも福岡県ふるさとサインは2010年代の大量設置で何箇所か設置されていますが、それ以前は国道にしか設置されていなかったため、県道29号の鞍手町直方市のイラストタイプは異色の存在であり、鞍手町に関してはこの一か所にしかイラストタイプが存在しないためレアな存在です。イラストはブドウです。九州自動車道のほうの鞍手町もブドウのイラストが採用されるくらい巨峰の一大生産地となっているようです。

これにて目的を果たし、計画で乗ろうとしていた電車は時間的に厳しいから諦めて次の電車に乗ろうと思っていたのですが駅近くまで戻ってきたとき

「あれっ、もしかして走れば間に合うのでは?」

と思いダッシュしてなんと電車に間に合ったのです!

電車を逃さまいと久しぶりに全力疾走したので電車の中では息が上がって大変でしたが何とか、予定の軌道に戻ったのでひと安心。

こうして、次のこの日一番電車と徒歩の時間がギリギリの瀬戸際の予定の戦いに向かうのであった。

 

続く

youmyan