こんばんは、youmyanです！前回に引き続き千葉の話題を。
(1枚目:国道354号 栄町境 2枚目:県道263号旧道 八千代市境)
さて、この2つの写真を見て気付く事は無いでしょうか？
｢あっ、印西市の章のサイズが違うじゃん！｣確かにそうですが、言いたいことはそうじゃないんです。印西市の章をよ～く見てください。細かいですが跳ねの部分や太さが違ってます。
実は2枚目のカントリーサインに描かれている章が正規のもので1枚目は誤植表記となっています。そうです、印西市にも誤植カントリーサインがあったのです！以前記事に書いた利根町調査の際に1枚目は撮影したのですが、誤植に気づかず後で写真を確認したら発覚し、先月に正規の印西市を再撮影しに行った次第です。それが2枚目のものです。
(県道263号新道 八千代市境にて)
また、こちらの写真は通常サイズの印西市のカントリーサインです。印西市の通常サイズはこの地点と国道464号の2箇所しかなく、レアなカントリーサインとなっています。こちらはちゃんと正規の印西市章になっていますね。こちらの印西市を撮影は朝方に撮影を行うと誰かさんみたいに逆光でうまく撮れませんので午後に撮影を勧めます。(経験者は語る‥‥)
ということで今回は印西市について紹介してきました。誤植はカントリーサイン愛好家にとって厄介です？(少なくても私はそうです)が同時に撮影する種類が増えるので撮影がいもあります。是非是非市町村章にも注目してカントリーサインを撮影してみてください。何か面白い発見が出来るかもです。
ではこのへんで(^_^)/
youmyan
