こんばんはyoumyanです(^_^)。今回は友人と富士急ハイランドに行ってきたのでそのとき撮影してきたカントリーサイン山梨県のカントリーサインについて書きます。
(1枚目:国道137号 富士河口湖町境 2枚目:国道137号 富士吉田市境 3枚目:国道139号 富士河口湖町境 4枚目:国道139号 富士吉田市境)
山梨県は上記添付の写真のように主に2種類のカントリーサインが設置されています。
直轄国道には章入りタイプ、補助国道・県道にはイラストタイプのカントリーサインが設置されています。
しかし、県道にイラストタイプが設置されてるとはいえイラストタイプは全市町村に設置されてる訳ではありません。例えば、忍野村は文字のみしか設置されていませんんし、南アルプス市は章入りが設置されていたりとバラバラです。
イラストタイプといえば北海道はもちろんの事、岩手や宮城、鳥取はすべての自治体が設置されていますが何故か山梨県は中途半端な設置具合です。折角なら全市町村に設置すればいいのにと思います。
今回撮影した富士河口湖町、富士吉田市のカントリーサインイラストはそれぞれ河口湖の逆さ富士と富士登山(富士山の登山口吉田ルートがある)です。
富士吉田市のイラストは元々富士山が茶色だったのですが色褪せてしまい、青緑になってしまっています(^_^;)。カントリーサインあるあるで色褪せると何故か青緑になってしまうのです。なので時間が経つ前にイラストタイプは撮影しておきたいですね。
富士河口湖町のカントリーサインは元々、旧河口湖町時代のイラストが採用されています。現在富士河口湖町のイラストタイプは河口湖タイプと上九一色村タイプの2種類が使用されています。実はこの2種類の他に旧勝山村と足和田村タイプも存在していたのですか、合併後何故か河口湖タイプに統一されてしまいました。折角なら残して欲しかったです。。
今回紹介したのは2種類ですが、山梨県のイラストタイプはこの地点以外撮影していないためいずれ山梨には足を運んでカントリーサイン撮影をしていきたいです。
以上
ではでは(^_^)/
youmyan